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LP購入 − ラインスドルフの「フィガロの結婚」
 久しぶりに難波 (もちろん “なにはの津” ではなく “なんば” です) に出、とある中古CD店に寄ってみた私。
 店外のダンボール箱で、セットものLP1000円均一セール。

 私の目は「フィガロの結婚」全曲盤に釘付けに。

 ジョルジョ・トッツィ (フィガロ) ロバータ・ピータース (スザンナ) リーザ・デラ カーザ(伯爵夫人) ジョージ・ロンドン(伯爵) ロザリンド・エリアス(ケルビーノ) フェルナンド・コレナ(バルトロ) 他
 エーリヒ・ラインスドルフ指揮 ウィーン・フィル  米RCA*LM6408 (4枚組)



 「フィガロ」はかつて すべての録音を集めたいと思っていたほど偏愛していたオペラ。この録音の存在も知ってましたが 聞いたことがなく、しかもその存在を長い間忘れていたもの。CDで発売されたことはあるでしょうか?

 またレトロなデザインがたまりません。
 数分のにらめっこ後、LP買っても聞かないではないか という自制心は露と消え、購入。

 野崎正俊氏著「オペラレコード全ガイド」(昭和59年/東京音楽社) を見てみますと、1958年録音とのこと。
 また国内盤LPでは発売されたことがあるよう。しかしなぜか ロンドン・レーベルだったようです。GT7073〜5 という番号は1970年代でしょうか。
 ※お客様から 1980年発売であったことをお知らせいただきました。

 それにしても ジャケットに書かれた “SELECTED BY THE METROPOLITAN OPERA” はどういうことでしょう。
 メトでおこなわれた公演のキャストと指揮者を使って、ウィーンで録音したということでしょうか。



 このアメリカ盤は1970年代の発売でしょうか。
 ブックレットには、主要6人の歌手の 1ページを使った写真が掲載されており、しかもこの録音のために役に扮したものという凝りようです (ひょっとすると録音の元となった公演の宣材写真という可能性もあるでしょうか)。

  ↑ ピータース  ↓ デラ カーザ


 素晴らしいですねぇ。
 限られた小遣いで まずどれを買うべきか思案に暮れた時代を思い出します。

 久しぶりにターンテイブル出動。確か高校時代に父からもらったものです。

 プチプチというノイズがつきまといますが、LPの柔らかい響きを楽しみました。
 まあ 演奏は 特段素晴らしいわけではないんですがね。
 ちなみに前述の本の著者による この演奏の評価は “D”、最低ランク!
 いくらなんでも そこまでひどくないでしょー。

 SIDE-1を聞き終わり ディスクをひっくり返したら、第4幕が出てきてビックリ。
 1枚目はSIDE-1とSIDE-8、2枚目はSIDE-2とSIDE-7というふうに収録されているタイプでした。
 同じRCAの海外LPで買ったショルティの「リゴレット」も同様の収録方法であったことを思い出しました。
author:, category:ongaku-kan, 01:09
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