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2012年 THE MANZAI 私の採点
 12/16 フジテレビ、THE MANZAI 今年も大いに楽んだ。

 今年も私の個人的な採点を。



 ◆グループA

[1] テンダラー

 去年 必殺仕事人「タカター」の怒涛のたたみ込み、初めて見て大笑いしたが、今回も後半は 仁義なき戦い「チャカチャー」での同じパターン。今年 少し売れてネタ番組でも見たことがあったこともあり それほど笑えなかった。前半はまあまあ。 <6.5点>

[2] ウーマンラッシュアワー

 村本が次から次へと繰り出す「八つ当たりでスッキリ」を、中川もまったく同じようにやるが うまくいかないというネタ。ABCDE…A'B'C'D'E'…という構成。笑える部分はあったが、早口で騒がしく おとな向きではない。 <7点>

[3] ハマカーン

 去年 神田うのの弟のツッコミはヘタと書いたが スタイルが変わって大変な進化を遂げており、驚かされた。去年にはなかった神田の女性っぽいキャラがボケ的な役割をし、浜谷が荒っぽく強烈にツッコむことを基本として、笑いを生み出す。

 荒っぽくツッコむ浜谷だが、ふと真面目さ・まともさを感じさせることでも笑いを生み出し、また その言葉にはインテリジェンスが感じられるのもいい。芝居もうまい。 <9.5点>

[4] オジンオズボーン

 松竹の芸人であることは知っていたが、ネタを見た記憶はない。

 大きくスタイルを変えてウケるようになったということだが、ツッコミがする話の言葉を捉えてダジャレなどでボケるというスタイル。「チャカすクリニック」など思わず笑ってしまった部分あり。篠宮のそうしたボケかたはオードリー春日を思い出させるが、2組を比べるとオードリーのほうが洗練されている。 <7点>



 ●私にはグループAはハマカーンがダントツだったが、審査員投票では ウーマンと1票さ。なんとか決勝進出しすることができ ほっとした。



 ◆グループB

[5] トレンディエンジェル

 本人たちも言っていた通り 一番期待薄だったが、それにしては面白かった。最も面白かったのは最初の「サザエさん」のくだり。 <7点>

[6] NON STYRE

 話がまったく進まず、「おい石田どこ行くねん」に対するボケの変奏曲というところ。たけしがヴェテランのようと言っていたが すでに売れている者の安定感というところか。ただしうるさくて騒がしい。奥さんは「結局 井上の髪の毛をいじるところが一番面白い」という辛辣な評価。 <7.5点>

[7] 磁石

 ボケ永沢の神経過敏的なアブナイ雰囲気が面白いと思っていただけに、ネタ前の決勝進出を伝えるVTRで 解散のことで号泣を見せたのには醒めた。同時に視聴者を泣かそうとする番組作りにも疑問を感じる。佐々木が大笑いしていたのが救い。

 永沢のあぶないキャラクターを生かし、もう一皮剥けるのを期待したい。 <7点>

[8] 千鳥

 去年の旅館の予約電話のネタとパターンは同じ。なぜ優勝候補ともてはやされるのか理解できない。目立つわけではないものの品のなさが感じられる。

 「安全運転で行かさせていただきます」という「さ入れ言葉」も気になるところ。

 大悟の田舎者っぽい無骨なキャラクターは決して嫌いではないのだが…。 <6.5点>



 ●グループBは これという組はなかった。審査員投票はNON STYREと千鳥で分け合うという形となり 千鳥が競り勝った。



 ◆グループC

[9] スーパーマラドーナ

 ヤンキーといじめられっ子のような不思議なコンビ。しかもいじめられっ子のほうがボケ。

 ボケ田中のしゃべりはつたないが味。一方 武智のツッコミはウマい。

 特に最後の 師匠になってのシュールなボケ、リズムネタの部分は秀逸だった。 <8点>

[10] アルコ&ピース

 去年も書いたとおり 好きなコンビ。磁石同様 ネタ前の決勝進出を伝えるVTRで 解散のことでの号泣を見せたのには興ざめだったが、なんとその続きのようなネタ! ネタ前の涙もネタの一部に変えたのだ。

 前半 平子が不条理な怒りを一方的にぶちまけながら 笑いを挟みこむ。その間 酒井はほとんど話さず。すごいパターン! また平子の言葉にはインテリジェンスを感じさせ、芝居がウマイところは ハマカーン浜谷に共通するところ。

 最後 コンビ愛みたいなものでちょっと感動させて (なんでこんなことで感動させられなあかんねんと感じさせる妙!)、「今月は巻物が仕上がりませんでした」として 忍者のジェスチャーをしながら はけるオチ、素晴らしい。今2度目見ても鳥肌が立った。 <9.5点>

[11] 笑い飯

 「桃太郎」と「すし太郎」、北島三郎が混同するというネタ。ウマいが、もうひとつ上を望みたいところ。 <7.5点>

[12] エルシャラカーニ (ワイルドカード)

 怪談のネタ。実は緻密で計算された奇人。ツッコミもウマイ。素晴らしい。 <9点>



 ●なんと国民ワラテン以外の審査員10人全員がアルコ&ピースに投票。納得だが エルシャラカーニ敗退はいかにも惜しい。できれば ハマカーン、アルコ&ピース、エルシャラカーニによる決勝が見たかった。



 ◆決勝

[13] ハマカーン

 レヴェルを落とさずに笑わせてくれた。すでに浸透してしまった「下衆の極み」を雑に使うという手にも感心。文句のつけようがない。 <9.5点>

[14] 千鳥

 おとな電話相談室のネタ。以前一度見たことがある。奇抜さに頼りすぎではないのか? <6.5点>

[15] アルコ&ピース

 同じパターンでくるんやないやろなぁ と心配していたら、そうだった。

 悪くはないが、まったく別のパターンで ネタの幅の広さを見せてほしかった。 <7点>



 ●優勝は圧倒的多数でハマカーンとなった。当然の結果、大いに満足。

 果たして彼らは売れるのか? フリートークできるのかな?

 浜谷がノブコブ吉村と見た目・キャラが似ていることもネックかも。
author:, category:呟きと囁き, 23:49
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