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2013年 THE MANZAI 私の採点
 今朝 ブログのアクセス分析を覗くと、昨夜のアクセス数が異常に多い。またどこかのロボット検索が来たのかなと思って 検索文字列を見てみると、なんと「THE MANZAI 採点」などの語句が 見たことのないほどの数!

 そして昨年・おととしの私の個人的な採点のページがたくさんのかたに覗かれている。何を思って覗かれたのか不思議…。

 いろいろと考えてしまうのだが、そういうことに惑わされず、今年も感じたとおりの個人的な採点を。



 ◆グループA

[1] レイザーラモン

 HGのハードゲイは、昔やっていた爆笑問題の土曜7時からの番組 (なんていう番組だっけ?) で衝撃を受けて以来 好きだったので 彼には愛着があるのだが、漫才となるとキツイ。しかもHGがツッコミとは。素人に毛が生えた程度のネタで、決勝に残った意味がわからない。ただ最後のクールポコだけは笑った。

 なんとも惨めだったが、グループA 終了後のオール巨人による厳しい評による笑いが彼らを救った感じがした。<5.5>



[2] チーモンチョーチュウ

 昔 レッドカーペットで見たことがあるが、あまり面白くなかった記憶がある。

 「鶴の恩返し」のパロディ。鶴の吹き替えを伴ったドラマ、零細工場の悲哀への発展など、期待以上の面白さだった。<7.5>



[3] オジンオズボーン

 昨年と同じダジャレチャチャ入れパターンで すでに笑えないと思いきや、後半 高松が突っ込まずに適当にのるパターン、さらには ダジャレを言わせず 横取りするパターンとネタを発展させた。

<7.5>



[4] 千鳥

 さてさて、私にとっての最大の曲者が今年も登場。

 寿司屋のネタだが、これも単に奇抜なことを言っているだけに感じる。1回目はともかく、2回目見るとまったく笑えない。ノブ小池の「うまいツッコミ感」も少々鼻につく。<6.0>

 「ノブ小池」に改名させられた時の「ロンハー」で、大悟が「フレッシュレモンになりたい」AKBの子につっこんだ一言のほうがよっぽど好きだ。



 ●「国民ワラテン」はオジンズボーンに入った。私としてはチーモンチョーチュウの別のネタを見てみたいところだったが、千鳥が勝ち上がった。



 ◆グループB

[5] 学天即

 おととしのネタはまったく笑えなかったが、今回のしょーない自慢、あるいは 癇に障る言い回しのネタは、そうそう!わかるわかる!と私のツボにはまった。

 ただし 話をリードしていくツッコミのほう、しゃべりは達者だが、キチッキチッとつっこんでます という真面目さがにじみ出てしまうのが難。<7.5>



[6] 風藤松原

 なんとなく風流を感じさせ、印象に残ってしまうコンビ名は知っていたが、ネタを見るのは確か初めてだと思う。

 今回 そのコンビ名が「おぎやはぎ」同様、ふたりの苗字をつなげたものということを知って ちょっとした驚き。「風藤」なんて苗字があるのか。また その風藤、ちょっと矢作に似ている。

 WIKIを調べてさらに驚き。標準語でしゃべる彼ら、なんと大阪出身ではないか。しかも枚方、寝屋川は私に馴染みある地。

 風貌どおりベターッとしたしゃべりが独特の彼ら。ことわざをひねって面白くするというネタだったが、特に新鮮味はなかった。しかも ふたつほど 以前に誰かで聞いたことがあるような気がしたのだが…。<7.0>



[7] 銀シャリ

 レイザーラモンとは違って うまいんやけど、面白ないなぁ。ネタが弱すぎる。うるさいし。引越し先の騒音のネタだが、ネタが騒音という気がした。<5.5>



[8] ウーマンラッシュアワー

 村本は相変わらず恐ろしいほどの早口。騒がしい漫才でおとな向きではないが、ネタはよくできていて 面白い。<8.0>

 

 ●ウーマンラッシュアワーが勝ち進む。



 ◆グループC

[9] 天竺鼠

 千鳥以上の奇人さが売りというところか。ああ、奇人なら緻密に計算されたエルシャラカーニが見たかった…。<6.0>



[10] NON STYLE

 話は進まず、矢継ぎ早のボケの変奏曲というスタイルはお決まりのパターン。千鳥の「スパム」を入れるなど 慣れたうまさを感じるが、早くて騒がしくて聞いているほうも疲れる。<7.0>

 余談ながら 数年前の大晦日、近鉄難波駅で 吉本若手集団に遭遇、M-1で優勝した直後の石田に 私の奥さんが握手を求めたが、大変感じがよかった。

 あの時 私が驚いて 一番大きな声を出してしまったのがガリガリガリクソンだった というのはわれながら今もって不思議。



[11] 東京ダイナマイト

 以前はハチミツ二郎のヘタさが浮き彫りになる感じだったが、松田がハチミツに合わせるように、落ち着いた ゆっくりとしたスタイルに変わって よくなった。入りの「バツイチ」から意外性があって 引きつけられたが、みのもんたのパロディ、面白かった!

 セクハラ問題、息子の逮捕を匂わせるという果敢なる風刺、最高!<9.5>

 ただし 息子の逮捕の時に カメラがたけしを抜いたが、時間が長すぎる。松田の表情が見たかった。

 そういえば ハチミツ二郎にも 数年前会ったことがある。大阪市営地下鉄 動物園前駅の通路だった。ひとりで歩いていた彼、私が気付いて ちょっと驚いた表情をしたのに気付いていた。



[12] 流れ星 (ワイルドカード)

 ちゅうえいのギャグをやりたがるところは好きではないが、変な創作民謡には思わず笑ってしまい、しかも頭にこびりついてしまった。

 それにしても標準語でしゃべる彼らが岐阜 (WIKIによれば下呂、高山) 出身とは驚いた。私は各務原市に6年住んでいて、今も実家は岐阜だからだ。岐阜弁によるネタも見てみたいもの。 

 ちゅうえいは愛嬌もあり、売れる可能性はあると思う。<8.0>



 ●私は断然 東京ダイナマイトだったが、NON STYLEが決勝進出。



 ★ファイナルラウンド

 NON STYLEはやはりたいして面白くないし、千鳥にいたっては見るに耐えず、半分で止めてしまった。点数をつける気にならない。

 ということで 優勝は 1回戦と同じパータンながら、相方への悪意に満ち満ちた話に発展し、村本の人の悪さがよく出たネタのウーマンラッシュアワーで文句なしだが <8.5>、東京ダイナマイトのネタがもううひとつ見られなかったのは本当に残念だった。



 今年はキラッと光るのは東京ダイナマイトだけということで、全体的にイマイチだった。早口・大声でガーガーガナリたてる漫才が多いのは仕方ないことなのか?

 それにしても思うのは、たけしがつまらないこと。的確なコメントもできないうえ、くだらない冗談ばかり言って 周りを苦笑いさせているばかりであるのは「TVタックル」同様。

 ただ老醜を晒しているだけのようなたけしを TVはなぜありがたがって使い続けているのか 大いに疑問だ。

 昔の欽ちゃんのように消えないのは、映画の評価で箔がついてしまったからだろうか…。
author:, category:呟きと囁き, 22:50
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