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NHKをぶっ壊すわけにはいかないな…

 7月4日放映のNHKクラシック音楽館を途中まで見ました。

 

 以前 同番組で92歳のブロムシュテットが矍鑠としているのに驚きましたが、82歳のネーメ・ヤルヴィも元気でなによりです。

 ふたりとも、腰が曲がって立つのも支えが必要なうちの母よりも年が上なのに、立って指揮。大きな体を支える足腰が相当しっかりしているということですよね。頭・耳が衰えていないのはもちろんのこと。

 

 死ぬまで足腰がしっかりしていたい、今から鍛えておかないとと思いました。

 私は年金が少ないし、子供もいないので、70歳まででいいですので…。

 

 片手間に聞いただけですが、ヤルヴィと同郷エストニアの作曲家トゥビン (昔はトゥービンと) の交響曲第5番、なかなかよかったです。

 ソ連に故郷を奪われ、亡命先のスウェーデンで書いた、望郷の思いの詰まった作品であるとのこと。

 ソ連で禁止されていたアルヴォ・ペルトを演奏し、アメリカに亡命せざるをえなくなったヤルヴィの共感と愛着が想像できます。

 

 曲はニールセンに似ているとも感じましたが、第3楽章ではショスタコーヴィチを思わせました。

 録画していますので、もう1回しっかりと聞きたいと思います。

 

 それにしても、前回はエド・デ ワールト指揮のジョン・アダムズの「ハルモニーレーレ」、その前は下野竜也指揮のヴァインベルクの交響曲第12番など、指揮者が知られざる興味深い作品を取り上げ、また同番組で放映してくれて、嬉しい限りです。

 

 NHKには不満もありますし、スクランブル放送にせよ というのは 一見心地よく響きますが、見ないというわけにはいきませんので、やっぱり反対ということになりますね。

author:zarathustra4, category:ちょこちょこブログ, 00:41
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